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解決済みの質問

イチジクの実

イチジクの実の付け方について質問します。
昨年イチジクの木が2m近くに育ち、それまで全く実を付けなかったのが、僅かに一粒の実がなりました。とても甘く美味しいものでした。
今年、木は昨年以上に育ち鈴なりの実を期待したのですが、一粒も付かないのです。近隣の木を観察しますと鈴なりに実を付けている木が多く、私の家の様に何も実が付いていない木は稀に有ります。
素人の私には外見ではわからないのですが、種類が違うのか、肥料が間違っているのか考えられることを教えていただければ有り難いです。

投稿日時 - 2019-08-19 22:18:31

QNo.9647370

暇なときに回答ください

質問者が選んだベストアンサー

まず栽培状況が知りたいです。
なんという品種の木を何本植えているのでしょうか?そしてその苗木の入手方法は?

ご質問からは木を1本だけ植えている様に感じるのですが、イチジクの場合1本でも実が成る品種と、自家受粉しにくく相性が良い品種も一緒に植えておかないと実が成りにくい品種があります。
もしかすると1本だけ植えていて近くの家には相性が良い品種の木が無かったので今年受粉できず実が成らなかったのかも。去年はたまたま運良く離れた場所に生える品種の花粉を体に付けた虫が質問者様の庭まで飛んで来てくれて受粉できたった一つだけ実が成ってくれたのかもしれません。

現在の果樹園での多くの品種はたくさん花が咲けても雌蕊と相性の良い花粉と受粉できなければ実は成りません。果樹は人に都合の良い特徴をより良くするために(実の数を多く・味を良く・実を大きく)無理な交配も繰り返していくうち遺伝子に良くない変化が起こり1本の木の花では受粉しにくくなった品種も多く、品種によっては開花時期もずれてしまっています。自家受粉可能な品種なら1本しか植えてなくてもそこそこ実の数は成っても、他花受粉ほどには沢山実が取れない品種も。
もし実から取れた種子を蒔いて育てた木の場合はその地域の在来品種(性質が固定化されていて自家受粉できるものが多い。でも他の品種と相性が良いとは限りません)の実でない限り他所の地域で採れたものだとお住いの地域の在来種と相性が良くない事も有りえますし、市販の実から取れた種子なら果樹園だと他の品種の花粉を受粉させて実を成らせることが多く、実が店で品種名付きで売っていたとしても種子自体は交雑した雑種になります。市販の実の場合受粉木の方の品種がたいてい不明ですから実の品種名と相性の良い受粉木の花粉を雑種の木の雌蕊へ受粉させても相性が良いかどうかは不明で、今まで隠れていた過去の交配・改良に使われた他の品種の遺伝子が出てしまうと受粉できない事も。種子から育てた果樹の場合は特に相性が良い品種が見つけにくいです・・・。

他の原因としては雄蕊自体が正常な花粉を作れなくなってしまったり、一つの花で雌蕊の成熟と雄蕊の成熟がずれてしまい受粉のタイミングが合わないなどがあるようです(カボチャの花などもそうで受粉のタイミングを合わせるのに必ず5株以上植えます)。なので果樹は普通1本だけや同じ品種ばかり植えるのではなく大抵は相性が良いと言われる木(受粉木)と一緒に植えた方が受粉率が上がり実も多く成る可能性が高くなりますし自家受粉可能な品種でも相性が良い他の品種からの花粉を受粉させた方が成る実の数が多くなります。

今植えてある木の品種が分かるのなら、その品種と相性が良いと言われる品種のもう花が咲くくらいの大きさの木を入手して植えると翌年から受粉が出来て実が成ってくれると思うのですが今の木の近く(将来を見越し3~4メートルくらいは離して植える)に別の木を植えられる様なスペースはありますか?地下の配管位置の関係などから木が地面に直接植えられなければ大きな鉢に植えて置くのでも良いのですが・・・。相性が良い品種の苗木の購入についてはネットショップの果樹苗木を扱う店だとどの品種と合う品種かが書いてありますし予約販売していれば入手しやすいです。ただ苗木なので充分に花が咲くまでは数年待たねばなりません。
もし今の木が品種不明だったり種子から育っている場合は相性の良い品種が不明なので、可能であれば改めて「確実に相性が良い品種同士」を各1本ずつ買いなおし植えた方が将来は確実に多くの実が望めます。

あと考えられる原因としてはまだ木が若すぎて満足に実が成らせられなかったり、植えてある場所の環境条件から今年は受粉が上手くいかなかったあたりでしょうか。果樹には年により実がたくさん成る年と数が少なく成る年を繰り返す性質のある物もありますし。これは品種によって左右されるので近所の木と必ずしも同じとは限りません。植えた木がもし買った物や離れたところから持ってきた由来の木だとご近所の木と品種や性質が違う事も(近所の木は昔からその土地にあり伝えられている品種なのかも)考えられます。

果樹の場合普通は木が若いうちは初めて実が成ってもほんの数粒が良いとこで、幹や枝が太くなってくるまでは受粉条件が悪かったり品種の特性で何年か実の成りが良くない事も珍しくありません。実が成り始めてから5年くらいは木もまだまだ若いので木の成長の方へ養分が優先されるので気候に影響を受けやすかったり実が全く成らなくても珍しくなく、成っても数は少なく味も良くない事が多いです。去年はたまたまたったひとつだったので充分に養分が得られて味が良かっただけで次回実の数が増えれば養分が分散され去年ほどの味にはならないかも・・・。原因がこれなら木が大きく育つにつれて数も味の方も改善されていくはずです。木が結構大きく成るまでは鈴成りまでは望めません。もし花が沢山咲き多くが受粉できても木自身がその数の実を大きく出来ないと判断すれば実が大きくなる途中未熟なまま多くが落ちてしまう事も。

果樹園では若い木に実が成り出しても数年は出荷できる基準に達していないので手間を掛けられればジャムなどの加工品にして個人で販売したり、無理ならほとんどを廃棄処分することも多く、もし利用するとしても豚などの家畜のエサにしたり木に成らしたままで出荷できる美味しい実の方の被害が減るようにと野鳥や害獣へ身代わりに食べさせる程度です。

まずはせめてもう少し枝や幹が太くなる3年くらいは様子を見て下さい。もし品種名が分かっているならできるだけ早くその木と相性が良いと言われる品種の木を入手し近くへ植えておく事をお勧めします。
ずっと1本のままだと来年実が成ってもずっと思うほどの数にならなかったり、ほとんど成らない年が有ったりする可能性はありえます。もし今後ご近所の家で偶然相性の良い品種の木が植えられ育って花が咲いてくれれば急に成る数が多く成って可能性はあるかもしれませんが、さすがに待っても居られないので今の木が品種不明や種子から育てた木であれば1本だけの栽培ではなく、改めて相性が良いと言われる組み合わせの新たな品種の木2本を植える方が沢山の実が早めに得られるうえに、偶然今の木とも相性が良ければ実が沢山成ってくれるかもしれません。

投稿日時 - 2019-08-20 17:22:39

お礼

有難うございます。良くわかりました。

投稿日時 - 2019-08-22 07:27:47

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回答(6)

ANo.6

造園屋に勤務していますが、だったらイチジクに施された肥料の種類や
施した時期は書きませんか。
剪定はバッサリと切っていませんか。キクイムシの幼虫が幹の中に侵入
して被害を大きくします。何処かに穴が開いてませんか。
日当たりはどうですか。土は良く肥えていて水はけは良い方ですか。
その程度は書かなければ回答者には何も分かりませんから、質問される
時は出来るだけ詳しく書くのは基本ですよ。
よって今は何も答えられません。

投稿日時 - 2019-08-20 18:25:31

お礼

有難うございます。

投稿日時 - 2019-08-22 07:25:48

今年は時期がずれてるのでは?
自分の木ではありませんが、毎年実をつける木が今年はナシ
だと思ってたら最近実をつけてるのを見ました。
記憶がはっきりしませんが子供の頃庭にあったのはもっと
早く熟すように思ってたのですが。(初夏の食べ物のように
記憶してます)
今年はチガウという感じです

投稿日時 - 2019-08-20 05:41:07

お礼

有難うございます。

投稿日時 - 2019-08-22 07:29:26

ANo.3

昨年実をつけているのなら実をつける時期は同じだと思います。
桃栗三年柿八年なんてのもありますし、、、。
海外在住ですが、友人宅や道端にイチジクの大木があります。2m超えています。
友人宅は3種類あって6月~7月に実がなるものと8月後半からなるものがあります。
肥料も特にやっていません。周りにはオリーブ、桃、サクランボ、ビワの木があります。
日本の実家にイチジクの木がありましたが、甘い匂いを放つので虫に食べられてしまって死亡したそうです。

投稿日時 - 2019-08-20 04:45:57

お礼

有難うございます。

投稿日時 - 2019-08-22 07:30:38

ANo.2

KGS

木の種類と植えてからの期間が分からないので一般的なことしか書けませんが。

果樹は植えてから少なくとも3年くらいは、木の成長に重心を置くことが大切で仮に果樹ができそうになっても、摘花といって成長を阻害させる要因になるので摘み取ります。

果樹を野菜と混同して実が付いたら嬉しいと思っていると、木が成長しません。

基本的に果樹が実を付ける意味は、生命の存続のためです。

死なない程度に過酷な環境であればあるほど、生命の危機を感じて美味しい果樹を実らせて、次の世代へと生き残りを図るのです。

イチジクは成長が早く、上へ上へと伸びますが、これを止めて脇芽を横に伸ばしてください。

リンゴとか桃などの果樹の栽培をTVなどで見たことがあると思いますが、背の高い果樹はあまり無いと思うのです。

これは、栽培者の都合もあるのですが、木を上に伸ばすと実を付けにくい性質があるからです。

果樹は時間がかかりますから、気長に楽しむ気持ちでいましょう。

投稿日時 - 2019-08-20 00:18:19

お礼

有難うございます。

投稿日時 - 2019-08-22 07:31:53

ANo.1

考えられる主な要因は以下かと。
・環境
・剪定
・害虫
剪定していない、葉の虫食いなどがないようであれば環境の問題かと。
まず寒いと良くないですが、近所では実をつけるとのことなので除外します。
いちじくは日当たりと水はけの良い土地を好みますので、このどちらかの可能性が高いかと。日当たりが良いようであれば植えている土が良くないのかもしれませんね。

投稿日時 - 2019-08-19 22:55:28

お礼

有難うございます。

投稿日時 - 2019-08-22 07:33:24