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松本幸四郎さんと中村吉右衛門さんは、本当に仲がわる

松本幸四郎さんと中村吉右衛門さんは、本当に仲がわるいんでしょうか?

投稿日時 - 2018-08-18 23:53:58

QNo.9528796

困ってます

質問者が選んだベストアンサー

無関係な第三者から見ると いろいろと確執がありそうないきさつがたくさんあるので 作られた噂話に過ぎないようです。
芸能マスコミという種類の人たちの創作のようなものです。

投稿日時 - 2018-08-19 06:09:39

お礼

ありがとうございます

投稿日時 - 2018-08-19 09:52:45

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回答(2)

ANo.2

兄弟同士でも当然芸風の違いがあります。
現・片岡仁左衛門の先代には三人の息子があり、親の名を継いだ現仁左衛門は下の弟でしたが、兄弟が仲良く納得しあって一番下の弟に継がせました。
そういう例のほかに、他に兄弟不仲のために、親の名の継承はスムーズであったものの、隠居名として家に伝わる名跡の継承に後でこじれが起きたこともあります。
芸風の違いのために、言い方を変えれば演ずる役柄が合わないので、兄弟でも一座しない = 一つの演目を一緒にやらないことが多くなる場合もあります。
親が生きていたころは、幸四郎・吉右衛門も勧進帳の弁慶と冨樫を一緒にやるなんていうようなことはよくありました。いや、親の幸四郎と兄の当時は染五郎、弟の吉右衛門で共演するのが当たり前でした。
兄の方は、幸四郎を継ぐことが初めから予定のコースで染五郎を名乗っていたころ、弟は早くから吉右衛門を継ぐことが親同士決めていて、兄が染五郎で弟がすでに吉右衛門を継いでいました。
親の死後は幸四郎は「ラ・マンチャの男」などで歌舞伎以外にも芸風の幅の広さを見せ、吉右衛門はテレビの「鬼平犯科帳」で歌舞伎以外でお茶の間の人気者になりました。
一方はミュージカルで歌舞伎以外の演技力を見せましたが、他方は刀を差した侍で土台は歌舞伎です。
こういう役者としての方向に違いができると、いざ本来の歌舞伎で共演しようというとき、違う芸風の組み合わせの面白さが出てきて、いい舞台になることもあり、いやあどうも水と油だなあということもあります。
この二人の場合は、後者じゃないかと思われます。いろいろ歌舞伎役者がいる中で、共演してほしいとは私は思いません。
仲がいいかどうかは他人に推し量ることはできない、というよりも推し量っちゃいけないと思います。
仲がよくともわるくとも、共演してほしいか(芸風の違う役者の組み合わせは歌舞伎の面白さの大事な一つ)というと、別にそうでもない。だからそういう公演は行われていない。
死んだ十八代勘三郎(勘九郎時代が長かった)と、惜しくもその後を追うように亡くなった坂東三津五郎(八十助時代が長かった)とは親友でしたが、芸風は違い、だからこそ共演はおもしろかった。
幸四郎吉右衛門兄弟は、芸風の違いが面白さを見せてくれるんでなくて、水と油だから共演しない。その結果、仲悪く見えるのかもしれません。

投稿日時 - 2018-08-19 19:54:50

お礼

すいません、長すぎて逆にわかりにくいです

投稿日時 - 2018-08-19 21:28:34